「仕事ですごく疲れてるのに、よく考えたら今日自分って大したことしてないよな、なんでこんなに疲れてるんだ?」って思うことない?今、この記事を書いてる私自身がまさにそれ。めちゃくちゃ疲れてる。
仕事で一番エネルギーを使うのは、結局「コミュニケーション」なんだよね。そう、対人関係。これが一番しんどい。コミュニケーションが疲れるのは、相手がこっちの意図を汲み取ってくれないし、期待通りの結果も出してくれないから。上司だろうが部下だろうが、社内だろうが社外だろうが、この「伝わらなさ」には本当に無力感を感じる。
自分の主な仕事が「誰かと話すこと」だと気づいたとき、周りがみんな「話の通じないバカ」に見えてくることがある。こっちの意図をパッと理解できない相手に、どう説明すれば伝わるかを考える。その思考プロセスと、実際に言葉にしてアウトプットする作業。これって、寿命を削ってるようなもんだよ。本来ならその時間でゲームしたり、好きなことしたりできたはずなのに。
一日が終わってふと気づく。「今日やろうと思ってたこと、何もできてない」「ゲームするはずだったのに、できなかった」って。じゃあ、好きなことができなかった分、仕事が充実してたかっていうと、全然そんなことない。ただただ「コミュニケーション」っていう、退屈で不毛なことに時間を溶かしただけ。
これが「何もしてないのに疲れる」の正体。あまりの疲れに、「別の仕事にすればよかったかな」「この業界を選んだのが間違いだったかな」なんて考えちゃうけど、答えは「NO」。どこへ行っても同じ。なぜなら、この世の中は話の通じない奴らが大半で、そいつらが常に君を取り囲んでいるから。
一日が終わる頃には、何も成し遂げていない虚無感だけじゃなく、深い「孤独」すら感じるようになる。「なんで自分の周りにはバカしかいないんだ?」って。まともに話せる相手がいなすぎて、絶望するんだ。
そうやって日々コミュニケーションに追われるうちに、自分自身のスキルも錆びついていく。孤独感は増すばかりで、この「バカの包囲網」からどう逃げ出せばいいかもわからない。そして自分の人生に迷い始める。「あれ?自分はこれまで、バカと上手に喋るために一生懸命勉強してきたんだっけ?」って。そんなとき、ふと子供の頃を思い出す。ちゃんと話が通じたあの頃の親友たちのことを。そして今のクソみたいな仕事の状況と比較して、思わずこう吐き捨てたくなる。「あーあ、やってらんねぇな!」
